ドストエフスキー生誕200年（但東分館）

今年2021年は、ロシアの文豪ドストエフスキーの生誕200年にあたります。今なお、多くの人々の心を捉えて話さないドストエフスキーの作品の魅力に触れてください。
書名	著者名	出版社
地下室の手記	ドストエフスキー∥著安岡　治子∥訳	光文社
罪と罰　上　中　下	ドストエフスキー∥作江川　卓∥訳	岩波書店
カラマーゾフの兄弟１～５	ドストエフスキー∥著亀山　郁夫∥訳	光文社
悪霊　上　下	ドストエフスキー∥著江川　卓∥訳	新潮社
虐げられた人びと	ドストエフスキー∥著小笠原　豊樹∥訳	新潮社
小林秀雄全集第5巻ドストエフスキイの生活	小林秀雄∥著	新潮社
小林秀雄全集第6巻ドストエフスキイの作品	小林秀雄∥著	新潮社
ドストエフスキーの人間力	斎藤　孝∥著	新潮社
ドストエフスキー黒い言葉	亀山郁夫∥著	集英社
永遠のドストエフスキー	中村健之介∥著	中央公論新社
２１世紀ドストエフスキーがやってくる	大江　健三郎∥ほか著	集英社
謎とき『カラマーゾフの兄弟』	江川　卓∥著	新潮社
『罪と罰』を読まない	岸本佐知子∥著三浦しをん∥著吉田篤弘∥著吉田浩美∥著	文藝春秋
新カラマーゾフの兄弟　上　下	亀山郁夫∥著	河出書房新社