おてがみください。（たけのぶんかん）

春になって、あたたかい風がふいています。
こんな日は、ひっこした友だちやあたらしい友だちに、おてがみを書いてみませんか？
てがみに書いたことばは、きっとみんなのやさしい気持ちを伝えてくれますよ。

本のなまえ	本をかいた人
てがみをください	やました　はるお（作） むらかみ　つとむ（絵）
もりのゆうびんきょく	ふなざき　やすこ（作） ふなざき　よしひこ（絵）
たいせつなてがみ	マックス・ベルジュイス（作） のざか　えつこ（やく）
きょうはなんのひ	せた　ていじ（作） はやし　あきこ（絵）
おへんじください	やまわき　きょう（作） おだぎり　あきら（絵）
小さなまじょからの手紙	かどの　えいこ（作）
ゆうびんやぎさん	すぎもと　みさき（文） とりごえ　まり（絵）
まっていたてがみ	セルジオ・ルッツイア（作） ふくもと　ゆみこ（やく）
もりのてがみ	かたやま　れいこ（作） かたやま　けん（絵）
ゆうびんやさんおねがいね	サンドラ・ホーニング（文） バレリー・ゴルバチョフ（絵） なかがわ　ちひろ（やく）