きこえるきこえる（3月3日・耳の日）（きのさきぶんかん）

３月３日は、「耳の日」。いろいろな音が聞き分けられたり、音を楽しむことができるのも
健康な耳があるからですね。今月は音を楽しむ絵本や物語、音や聞こえることについて考える
本を集めました。

本の名前	書いた人	出版社
きこえるきこえる	マーガレット・ワイズ・ブラウン∥作レナード・ワイズガード∥絵吉上　恭太∥訳	小峰書店
いけのおと	松岡達英∥さく	福音館書店
がたごと　ばん　たん	パット　ハッチンス∥さく　えいつじ　あけみ∥やく	福音館書店
おとえほん	エルヴェ　テュレ∥さくたにかわしゅんたろう∥やく	ポプラ社
ぼくのいちにちどんなおと?	山下洋輔∥文むろまいこ∥絵	福音館書店
１０００の風１０００のチェロ	いせ　ひでこ∥作	偕成社
ぽとんぽとんはなんのおと	神沢　利子∥さく平山　英三∥え	福音館書店
世界でいちばんやかましい音	ベンジャミンエルキン∥作松岡享子∥訳太田大八∥絵	こぐま社
はるのおとがきこえるよ	マリオン　デーン　バウアー∥文ジョン　シェリー∥絵片山令子∥訳	ブロンズ新社
ぼくがうまれた音	近藤　等則∥文智内　兄助∥絵	福音館書店
音さがしの本	リトル・サウンド・エデュケーションＲ．マリー　シェーファー∥著今田　匡彦∥著	春秋社
音楽を「考える」	茂木　健一郎∥著江村　哲二∥著	筑摩書房
音のない世界と音のある世界をつなぐ	松森果林∥著	岩波書店