はるかぜとイースター（ひだかぶんかん）

はるかぜとイースター

　イースター（Easter)は、春の女神「エオストレ」を祭ったことからきているといわれ、
　キリスト教では、クリスマスとともに、もっとも大切で、特別なお祈りをする日です。
　最近では、日本でも注目されていますね。
　イースターでは「たまご」や「ウサギ」をモチーフにします。
　そこで、イースターに関連の深い、たまごやウサギの本と、春に関する本を集めました。
　
　図書館で、春を感じてみませんか？　

タイトル	著者名	出版社
学校のまわりでさがせる植物図鑑	近田　文弘	金の星社
はるのあそび	竹井　史郎	岩崎書店
めだまやきの化石	寺村　輝夫	理論社
あの年の春は早くきた	C.ネストリンガー	岩波書店
たんぽぽ	荒井　真紀	金の星社
花と実の図鑑（１）	三原　道弘	偕成社
チム・ラビットのぼうけん	A.アトリー	童心社
しろいうさぎとくろいうさぎ	ｶﾞｰｽ･ｳｲﾘｱﾑｽﾞ	福音館書店
きんのたまごのほん	ﾏｰｶﾞﾚｯﾄ･ﾜｲｽﾞ･ﾌﾞﾗｳﾝ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾜｲｽｶﾞｰﾄﾞ	童話館出版
だって春だもん	小寺　卓矢	アリス館

• 　テーマ展リスト

　　その他、多数関連本を展示しています。ぜひ、手にとってご覧ください。