ことばのふしぎ（日高分館）

５月１８日は５(こ）１(と）８(ば）の語呂合わせで「ことばの日」です。

そこで今月は名言・格言や日本語の美しさなど「言葉」から連想する本を集めました。

「言葉」は相手と思いを共有するのになくてはならない大切な手段です。
使い方一つで相手の気持ちがプラスにもマイナスにもなります。

普段何気なく使っている「ことばのふしぎ」について、この機会に考えてみませんか。

タイトル	著者名	出版社
まいにちをよくする500の言葉	松浦 弥太郎∥文 ワタナベ ケンイチ∥絵	PHP研究所
ネガポ辞典	ネガポ辞典制作委員会	主婦の友社
しあわせの言の葉	山下 景子	宝島社
会うたびに「感じのいい人」と言わせる大人の言葉づかい	齋藤 孝	大和書房
その感情、言葉にできますか?	豊かな日本語生活推進委員会∥編	青春出版社
ビミョーな違いがわかるコトバ辞典	森田 良行	三省堂
美しくて面白い日本語	ピーター･フランクル	宝島社
「イヤ!」と言ってもこじれない、嫌われない!ちょうどいい「言い回し」と「振る舞い」	菊地 麻衣子	明日香出版社
世界でいちばん素敵な大和言葉の教室	吉田 裕子∥監修	三才ブックス
日本人の知らない日本語	蛇蔵 海野 凪子	メディアファクトリー

その他、多数関連本を展示しています。ぜひ、手にとってご覧ください。