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牛尾家文書(京極高住詠草)

牛尾家文書(京極高住詠草)文書一覧
文書名年代概要
京極高住詠草 享保三(1718)年九月十八日

豊岡藩京極家の第2代藩主、京極高住(1658~1730)が、開基となった藩の寺である興国寺(元禄年間建立、明治二年に廃止)について記し、詠んだ句です。
これを記した直後、興国寺は第5代住職を迎えています。
文書の最後の入道大雲とは高住のことです。

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京極高住詠草解読 利用条件A